VOGUE様専用おまとめお値引き済み1.Joe Wilder/The Pretty Soudベテラン中間派トランペッターのジョー・ワイルダーのまさにプリティなアルバムです。スタンダードナンバー中心にワイルダーの朗々としたトランペットの吹奏は優しさとノスタルジー溢れる内容です。サイドメンにはベテランピアニストのハンク・ジョーンズ、ベースのジョージ・デュビビェ、トロンボーンのアービー・グリーンなどが参加してナイスサポートで盛り上げています。このアルバムが録音された1958年といえばモダンジャズの黄金期、同時代とは思えないゆったりとした寛ぎをお楽しみください。US Origial Columbia CL1372 6eyes moo DG 3200円2.Blues ad Other Shades of Gree 白人ジャズトロンボーン奏者、アービー・グリーンはジーン・クルーパー、ウディ・ハーマンやベニー・グッドマン楽団などに所属し50年代から長く活躍したベテランです。これは1955年にリリースした3枚目のリーダーアルバムでギターのジミー・レイニー、ピアノのデイブ・マッケナ、ベースのパーシー・ヒース、ドラムはケニー・クラークというベテラン勢をバックにグリーンのソフトで暖かみのある洗練された吹奏をお聴きください。US Origial ABC-101 moo RVG 3800-500=3300円3.Lioel Hampto ad his Frech New Soud大物バイブラフォン奏者、ライオネル・ハンプトン率いる米仏バンド好盤です。1955年パリで吹き込まれたもので、アメリカからトランペットのベニー・ベイリーとナット・アダレイ他、フランスからピアノのルネ・ユルトルジュ、ギターのサシャ・ディステル他、実力派メンバーが参加していますがやはり何といってもハンプトンが圧倒的な存在感を発揮しています。古き良き時代のノスタルジックな雰囲気に浸ることができますね。Frace Origial Barcley Disques N84004 moo 内溝3500-500=3000円