【激鳴り!激シブ!】【Vitage MARTIN】1969年製 MARTIN D18アメリカ人のオーナーが所有していた1969年製のMARTIN D18です。それほど、弾きこんでおらず、ビンテージギターとしては、状態はたいへん良好です。目立った改造などは一切ありません。当時のままをきれいにキープしています。トップはウェザーチェックも程よく入っており、退色し、激シブに色焼けしています。音色は一言で言えば、乾いたマホガニートーン!サイド・バック材のマホガニーらしい特長でもある明るいマホガニートーン!また、めちゃめちゃ、音色が枯れてます!もちろん、遠鳴りする鳴りの良さです。トップ:スプルース単板サイド・バック:マホガニー単板ネック:マホガニー指板の材、ヘッドの突き板、ブリッジ材は当時のままのオリジナルのハカランダ材です。ハカランダ材は別名ブラジリアンローズウッドと呼ばれ、ワシントン条約以降、輸出が禁じられている、現在では、幻の材とも称される超希少材です。こちらのギターは、私のギターの師匠がアメリカに渡った際に、100本以上、試奏してその中から選び抜いて、直接買い付けてきてくれた私のギターコレクションのなかでも、自慢の一本です。今回、やむなく出品します。大切にしてくださる方にお譲りしたいと思っています。まだまだ、弾きこんでいただけます。メンテナンスに出したばかりなので、状態はバッチリです。フレットは当時のままで打ち替えはしていませんが、7分以上、残っています。ピックガードは変更があるようです。もちろん、ビンテージギターにつき、擦り傷などはあります。神経質な方はご遠慮ください。オリジナルのブルーケース付属申し訳ありませんが、お値引きはいたしかねます。お値引きのコメントはご遠慮ください。発送:北海道と九州と四国を除く本州は送料無料です。プラス送料:北海道、四国、九州→+1,000円沖縄、離島→+2,500円北海道、四国、九州と沖縄や離島にお住まいの方はお買い上げの際に必ず、あらかじめご連絡をお願いします。送料のプラス分を金額訂正しますので、必ずご連絡をお願いいたします。そのまま、購入された場合、プラス送料分を別途、お振込いただくかたちになってしまいますので、よろしくお願いいたします。